マイホーム購入に役立つ

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住宅ローンの一種

持ち家志向が強いといわれている日本では、今は賃貸物件に住んでいてもいつかはマイホームを購入したいと夢見ている家庭も多いといわれています。マイホームは人生で最も高額な買い物になるといわれており、大半の家庭が住宅ローンを組んで購入します。住宅ローンは高額かつ返済期間も長期間にわたることが一般的ですが、総返済額は住宅ローンの金利プランと市場金利の推移に大きく影響を受けることとなります。住宅ローンにはフラット35に代表される固定金利型と、変動金利型、当初の5年や10年間は固定で以後は変動金利に移行するタイプがあります。一般的に借入の段階では変動型の金利が一番低く、固定型がもっとも高い傾向となります。借入後の金利の推移の影響について、変動型は借り入れた個人が変動リスクを負うため、最終的にどちらが総返済額が多くなるかは借入時点ではわからないこととなります。現在の日本では歴史的な低金利状態で推移しており、フラット35であっても一昔前と比べるとかなり低い金利で借入をすることができる時代となっています。今後も現在のような低金利のままずっと推移するという保証もないため、返済額が変わらないという安心感も考慮すると、フラット35を利用するメリットは大きいといえます。しかし、フラット35を利用する場合でも、35年で完済を目指すのではなく可能な限り繰り上げ返済を行う方がよいといわれています。定年や再雇用で収入が大きく減る可能性がある60歳までに住宅ローンの完済を目指すのが理想的であるといえます。